鷲羽岳への登り(1日目)

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梅雨明け10日・・・好天に恵まれた8月2日(木)早朝3時30分新穂高の無料駐車場に着いた
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200台以上はおける駐車場はほぼ満杯状態であった。周回しながら空いている場所を漸く探しあて安堵・・・・・
駐車場で仮眠、5時15分出発する。
素晴らしい天気だ目の前に笠が岳の稜線が朝日を浴びて浮かんでいる。 画像画像

左股林道を進み、約1時間で笠新道への標識のある水場を過ぎると10分ほどで わさび平小屋に着く。 

画像 新穂高を出発して1時間40分多くの登山者がお互いに抜きつ抜かれつしながら目的地に向かっている。ここで、朝食を兼ねて小休憩,体調を整える。
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林道をしばらく進むと、奥丸山への橋が架かっている、ここが小池新道の入り口でこれより本格的な登山道が始まる。 
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石の散在する登山道は、傾斜を増してくる。3時間余りで秩父沢に架かる橋にたどり着く、橋は7月10日に雪溶けを待って漸くかけられたそうだ・今も上部には雪渓が残っており渡渉には、上部へと高巻する必要があったところで、いよいよ夏山シーズン到来を告げるころとなり一気に登山者も増してくる。ここには冷たい風と・何よりも雪溶け水の涼感がうれしい。多くの人たちが休憩していた。ここからは、槍の穂先がわずかに覗き見られる。
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登山道を振り返ると東に西穂高岳の岩峰がみられ、さらに焼岳が見える。画像

登山道は、夏の日差しが強く、風がないために非常に暑い・・・そんな中この石の穴から冷たい風を送ってくれる場所が数か所ある・・風穴である・・何かオアシスの中に水を得たような感じである・・・大きく深呼吸して息を吹き返す。
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さらに高度を上げてシシウドヶ原に着く。出発して5時間余りを要している・なかなかペースが上がらない暑さのためなの?
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漸く鏡平山荘に着く。ここの池に映る槍ヶ岳・穂高岳連峰が素晴らしい。ここでザックをおろしお昼のラーメンを食べる・・・ここではを食べ疲れた体を生き返らせた。サーこれから最後の難所弓折乗越への急登に
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鏡平山荘を小さく見下ろせる弓折乗越に着いた。画像画像
 これより双六小屋への稜線を進む。弓折はなみ平のお花畑が広がっている(シナノキンバイ、ハクサンイチゲなどの群落)疲れた身体を癒してくれる。
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鷲が羽を広げたように見えると言うところから名前の着いた鷲羽岳の大きな山容が見えるところまで登ってきた。小屋前には色とりどりのテントが並んでいる。
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漸く双六小屋のテラスに着いた。先に着いた人たちがゆっくり景色を見ながらくつろいでいる。すでに午後3時を過ぎている10時間の長い行程を終え、宿泊手続きをし一日を終えた。今日の山荘宿泊は、ウイークデーにも拘らず、布団2枚に3人の混雑ぶり、夏山シーズンの到来である。
明日も厳しい暑さが続きそうだ、ゆっくり休養をして鷲羽岳への登頂を果たしたい。
 
     鷲羽岳への登頂は続きをご覧ください・・
 

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この記事へのコメント

寝屋川の千代さん
2012年08月20日 16:01
こんにちは!先日途中まで一緒しました大阪寝屋川からの藤田です。私達は相棒が高山病でやっと双六に着き朝から双六岳登り夕方5時に笠ケ岳素晴らしいご来光見てひたすら笠新道下り最高の登山でしたよ~
2012年08月23日 22:32
藤田さん、その節は暑い中の登り大変でしたね~
今回は3日間好天に恵まれ満足しています。笠への縦走も登山道遮る影もく大変だったでしょう。私たちは、鷲羽岳に登り、三俣蓮華、双六岳へと足を延ばし双六小屋に連泊し下山しました。帰りのわさび平小屋のトマトが最高でした。

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  • 「鷲羽岳への登り(1日目)」について

    Excerpt: 「鷲羽岳への登り(1日目)」について 梅雨明け10日・・・晴天高温の連続で春山は登山者でにぎわっていた。だが山小屋の温度計は朝夕10~12度くらい・・・半そでシャツでは居られない・・・別世界です。途.. Weblog: トッシーのイッペ、コッペ山歩き racked: 2012-08-12 15:03