双六から鷲羽岳(2924m)~新穂高温泉(2~3日目)

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(8月3日2日目)山の朝の到来は3時過ぎに、始まる。同室の人達が4時半からの朝食を求めて、食堂前に行列を作り始めた。私たちは、弁当をお願いしゆっくりしようとの筈だったが、・・・・目論見ははずれて4時には起きざるをえない・・・・東の大天井岳(おてんしょうだけ)あたりの空が聡明の夜明けを迎えている。テラスに出て一時の朝のドラマの撮影だ・・・・画像画像 
 5時5分日の出を迎えた 今日も雲一つない天気に恵まれてのスタートとなった。これより三俣山荘を経て鷲羽岳へと向かう。双六小屋前の道をまっすぐ登りはじめると目の前には穂高連峰がみられる。
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双六岳への道をしばらく進むと、三俣巻道のルートを分ける。これを進むことにした。 7月下旬まで残雪が多く通行困難となっていたが、このところの好天で夏道がしっかりと現れている。途中には雪渓もみられ、三俣蓮華を見上げるお花畑も広がっている。画像画像画像
  南東方向に目を移すと北アルプスのランドマーク槍ヶ岳をはじめとする穂高連峰がくっきりと見える。

双六岳、中道コースが合流する三俣峠に着くと前方に大きく鷲羽岳が立ちはだかるように現れ行く手に三俣山荘が見える。
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8時 三俣山荘に着くとザックをデボし身軽になって山頂を目指すことにした。
ハイ松の中の登山道を少し進むと、岩礫のザラザラした道へと変わり滑りやすい・・・振り返って見れば三俣山荘、三俣蓮華、双六岳、への稜線が広がる。画像画像
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 赤岳を前景に大きく立ち肌かる槍ヶ岳 
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山荘を出て1時間30分(10時)鷲羽岳山頂(1924.2m)に着いた
今日「、山と渓谷社の13年版夏山」取材のためにスタッフが訪れており一緒に登頂写真を撮影!6月号に掲載とか? 
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山頂からは遮ることのない大展望が広がる・・・鷲羽池と槍・穂高連峰、遠くに富士山も霞んで見える。
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正面北に水晶岳(別名黒岳2986m)が黒い岩肌を見せ、西には稜線の奥に大きなカールを持つ黒部五郎岳が。
30分の休憩の後、登った道をピストンで下山開始・・・登りの時より足元が不安定・・より慎重に歩を進める。少し赤茶けた薬師岳も、きれいな山容をしている。画像画像
往復3時間を予定していたが、2時間半で山荘に戻った。荷物を整理しおにぎりと味噌汁でお昼をとり、いったん三俣峠まで戻って、三俣蓮華岳からの稜線歩き~双六岳へと向かうことにした。風は心地いいが、すでに8時間余りの行程を歩いた。後は気力と体力を一杯に頑張るのみだ。
  
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三俣峠のお花畑からの槍・東鎌尾根の大展望は素晴らしく・・空の青さを突き抜けるような槍の穂先が印象的だ画像画像
常に槍ヶ岳の雄姿がある中、 双六岳への稜線縦走も終局を迎えた。15時30分双六岳山頂(2860m)を踏んだ。
ここからも360度の大展望がほしいまま

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あとは 双六小屋まで一直線に下るのみ、16時50分,実に11時間余りの行程を終えることができた。ビールで乾杯 喉を潤し、食事をいただく・・・・明日は登山口の新穂高温泉までの下りコースもう一踏ん張り頑張りましょう  

8月4日朝双六小屋を朝日が照らす・・・・今日も又晴天なり~
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弓折への稜線からは、白山が雲海に浮いて見えます。
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鏡平の池に、槍ヶ岳・穂高連峰がくっきり映る【逆かさ槍】 
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画像順調に下り最後の休憩地わさび平小屋には美味しいトマトが冷水の樽に冷やしてあった。200円を払ってごちそうになる。至福の時である。後は林道をひたすら下り新穂高温泉へと向かった。13時30分駐車場に到着し・・・恒例の温泉
「深山荘」のヒノキ風呂で3日間の汗と疲れを洗い落として帰宅の途についた。

  第3弾として、行程中のアルバムをスライドショー【デジブック】 で近日中にご紹介します


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